EV/PHV｜株式会社タカゼン｜電気設備や太陽光発電の設備工事、省エネ化

法人・公共施設へ充電設備をご検討の皆さまへコストを大幅に抑えて導入するならいまがチャンス

豊富な実績と
確かな品質

ご提案→調査→工事→保守管理をワンストップで実現。ヒアリングと経験に基づく柔軟な対応力で、高品質なサービスをスピーディーにご提供します。
きめ細やかな
提案力

現場作業や保守管理で培った経験とノウハウを、EV充電器設置工事に応用。専門のスタッフがお客様のご要望にあわせ、最適なご提案をいたします。
安心の
保証

メンテナンスや安心の保証制度など、アフターサポートも万全です。お引き渡し後も安心・快適にお使いいただけます。

設置場所や用途に合わせ
最適なEV充電設備を
ご提案します

付随する周辺整備も
ワンストップで承ります。

ご相談・ご質問など、
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EV/PHV（PHEV）とは？

EVというと「100%電気とモーターだけで走る自動車」と思われがちですが、厳密にいえばEVとは「車載バッテリーをエネルギーとして駆動する自動車」の総称であり、このなかにはPHVも含まれています。地球環境問題への対応から注目されている電気自動車。それぞれ違いやメリット・デメリットがあります。

EVは、充電設備からバッテリーへ充電し、電力のみで走ることが可能です。ガソリンを使わず、走行中はCO2を一切排出せず、環境に優しいのがメリットです。デメリットは充電スポットの数が少なく、ガソリン車に比べると走行できる距離が短いなどがあります。

PHVは、エンジンとモーターの両方を使用し、外部電源からの充電が可能です。EVとHVの良いとこ取りなのがPHVです。実用性が高く環境にも優しい特長があります。車両価格が高額なのがデメリットです。自動車メーカーによって「PHEV」と表現していることもあります。

設備の選び方

EV/PHVの充電設備は、大きく分けて「普通充電」と「急速充電」があり、住宅などの駐車場に設置できる場合は「交流単相200V」で充電する普通充電設備が一般的です。そして、車載充電ケーブルを利用するタイプか、専用の充電ケーブルが搭載されたタイプかを検討します。駐車スペースに合わせて、最適な機器を選びましょう。

-コンセント
タイプ

車載充電ケーブルを
使用して充電

スタンドタイプ

壁面取り付けタイプ

-充電ケーブル付
タイプ

車載充電ケーブルを
利用せずに充電

スタンドタイプ

壁面取り付けタイプ

-V2H機器

非常用電源を確保
電気代の節約
大幅な充電時間の
短縮

V2H機器

V2Hがある場合は、電気自動車のバッテリーを自宅の蓄電池のように利用することができます。停電が起きた場合にも、自動車のバッテリーに貯めている電気で生活できるのが特徴です。一般的な200V充電用コンセントと比較した場合、最大2倍（6kW）の速度で充電できるので、EVやPHVを頻繁に使う場合重宝します。

充実のサポート・
アフターメンテナンス

適切な製品のご提案から、施工、メンテナンスまで、電気に関するプロフェッショナルが、フルサポートいたします。だから設置後も安心して長くご利用いただけます。

補助金について

カーボンニュートラル社会の実現に向けて、充電インフラの補助が拡大しています！
補助は「国」と「自治体」の2つがあります。
個人宅以外、原則全ての施設が補助の対象となり、この補助金を利用することでEV/PHV充電器の購入・設置コストを抑えることができます。
タカゼンでは、補助金に関する情報提供や申請手続きの補助など、お客様のEV/PHV充電設備の導入を手厚くサポートいたします。

法人・
公共施設の場合
プライベート
エリア（住宅など）
の場合

今がチャンス、補助金を活用して、オトクに導入！国の充電インフラ補助金　個人宅以外、原則全てのエリアの補助が対象に

【注意】

補助金は事前に決められた予算の範囲内で交付されます。そのため、ほとんどの場合、申請の受付は先着順となります。受付期間内だからといって、必ず補助金を受給できるわけではない点に注意しましょう。
工事補助額は工事項目ごとに補助上限額があり、審査の上決定します。補助率100%の場合でも全額補助とは限りません。